今回はThe Residence on Thonglor by UHGをご紹介!
タイは安いホテルが多い!
でも衛生面やセキュリティが心配😕
こちらはリーズナブルかつ、綺麗で安心して泊まれます
プラン/料金
プラン
スタジオ キング/ツイン(Studio King/Twin)
料金
7泊8日 2人 ¥37,589
1泊1人¥2685
コストを重視したのでこのお部屋ですが
- バスタブ付き
- 簡易キッチン付き
- バルコニー付き
1泊+¥650〜
さらにシャワーと浴室が別々のお部屋も選べます
今回はアゴダで予約しました
予約する前にトリップドットコムもチェック
両方見て安い方で予約しています
エントランス/フロント
フロントへはエレベーターを使っていきます
フロントにはソファーがいっぱい
のんびりできます
チェックインは挨拶をしてパスポートを出せば完了
タイ語や英語が苦手でも心配いりません!
フロントの方は英語を交えて対応してくださいました
タイの方はタイ訛りが強めなので聞き取りが難しいかも
Wi-Fiがそこらじゅうで飛んでいるので
翻訳機を使えば大丈夫!
お部屋
全体的に綺麗でおしゃれ
ですが細かいところはタイクオリティー☺️
床が少し波打ってたり、
ドアに防音用(?)のスポンジが貼ってあったりします
802号室でした
お部屋全体の様子
スーツケースを広げても余裕があります
ベッドもしっかりしていて体が痛くなることもありません
ベッドサイドテーブルにはテレビとエアコンのリモコン
メモ帳と鉛筆
もう一方には目覚まし時計
コンセントはマルチタイプになっています
日本のものをそのまま使えました
デスク
椅子がちょっと尖っていて
素肌だとちょっと痛い🤣
クローゼット&ティーコーナー
右手には
- 金庫
- 冷蔵庫
- スナック
- お茶
- コーヒー
- ポット
があります
扉に姿見がついています
ミニバーの価格表
- ピーナツ
- ポテトチップス
- ペプシ2本
- スプライト/セブンアップ2本
- ママカップ麺2つ
各 B40 ¥160(1バーツ4円の場合)
- シンハービール2缶
B100 ¥400(1バーツ4円の場合)
安いのでここで購入してもいいですね
ですが1階にコンビニがあるのでそこで買うことをお勧めします
ハンガーは7本
そのうち3つはピンチが付いたズボン用です
アイロンとアイロン台もあります
タイのアイロン台は背が高いので腰に優しい💓
スリッパが使い捨てなのも嬉しいポイント
バスルーム
お手洗いとシャワールーム、洗面が1室になっています
トイレットペーパーは流してはいけません
隣のゴミ箱に捨てます🧻
バスタブなしのシャワーのみ
1泊¥650ほどプラスすれば次のランクのバスタブありのお部屋もあります
レインシャワーと手持ちシャワーがあります
ボディーソープとリンスインシャンプーがあります
アメニティー
- ドライヤー
- 歯ブラシ
- コットン
必要最低限のアメニティーです
パジャマは持参がおすすめ
1階にファミマがあるのですぐ買えるよ!
プール/ジム
宿泊者はプールとジムが無料で使えます
営業時間
6:00〜22:00
長く空いているので観光の合間に利用しやすい✨
街を見下ろしながら運動できます
インフィニティープール!
ですが眺めはあまりよくありません
プールサイドには寝椅子があります
プルメリアが咲いていて、南国の雰囲気を楽しめます
アクセス
最寄りはBTSトンロー駅
難点は駅まで遠いこと
歩けないほどではありません
何回かは駅まで歩いたよ
無料のトゥクトゥクが出ています
時刻表等はなくフロントでお願いすれば車を出していただけます
他の方が使っていると待ち時間が長い💦
運転手がいない時間はお断りされる場合もあります
トンロー駅の間までならどこでも行けます
ドライバーさんにチップをあげている方はあまり見かけませんでした
コンビニ
ホテルの1階にファミリーマート
道路を渡ったむかいにセブンイレブンがあります
セブンに行く際は押しボタン式の信号が使えます
買ったもの
タイの水道水は口に含まないことをお勧めします
口をすすぐときもミネラルウォーター!
コンビニにも10ℓか5ℓほどの水が売っています
カットフルーツも売っています
お弁当はセブンの方が種類が豊富です
ゼリードリンクは安くて美味しい😋
朝食用に毎回買っていました
おわりに
できるだけリーズナブルに泊まりたいけど治安も心配!
そんな方におすすめのホテルです
少々粗がありますが写真に撮ると綺麗なのでお写真撮りたい方にも!
難点は駅まで距離があることだけ
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